泉南市議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 2020-12-14
雑入、返還金34万8,000円の増額は、平成30年9月の台風21号による被災農業者向け経営体育成支援事業補助金返還金に、新たに計上するものでございます。 次に、議案書25ページにお戻り願います。 第2表債務負担行為の補正について御説明申し上げます。 まず、地域福祉計画策定業務委託事業は、令和3年度に第4次泉南市地域福祉計画を策定するための経費に係る債務負担でございます。
雑入、返還金34万8,000円の増額は、平成30年9月の台風21号による被災農業者向け経営体育成支援事業補助金返還金に、新たに計上するものでございます。 次に、議案書25ページにお戻り願います。 第2表債務負担行為の補正について御説明申し上げます。 まず、地域福祉計画策定業務委託事業は、令和3年度に第4次泉南市地域福祉計画を策定するための経費に係る債務負担でございます。
まず、事業コード77000、農林水産課分で24万8,000円につきましては、被災農業者向け経営体育成支援事業費の返還金としまして、国庫補助金及び府補助金で24万8,000円を返還するものでございます。 次に、事業コード77100、地域共生推進課分の143万円につきましては、重度障害者医療費助成の返還金としまして、府補助金で143万円を返還するものでございます。
第6款農林水産業費で不用額の主なものは、農業費、農業振興費、被災農業者向け経営体育成支援事業(繰越明許)、負担金補助及び交付金1億1,292万5,050円、農地費、土地改良施設整備事業、工事請負費1,852万6,900円であります。
主に農業委員会事業、前年度繰越分の被災農業者向け経営体育成支援事業補助金などに支出しております。 款6商工費の支出済額は4,799万2,908円。商工会補助金をはじめ、産業まつり事業補助金、消費生活センターに係る消費者相談事業などに支出しております。 款7土木費の支出済額は13億4,606万547円。
133ページ、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金、こちらの本来予算で想定していた額と、実際の調定と収入済額というのが、額が結構違うので、これが何でこれだけ下がっているのかというのを、まずお聞かせいただきたいと思います。
1項農業費、目3の農業振興費から一番上の枠の下から2番目の大阪版認定農業者支援事業補助金とその下の被災農業者向け経営体育成支援事業補助金について、それぞれ事業内容と詳細について教えてください。 次に、8款土木費について、決算書183ページ、お願いします。
なお、翌年度繰越額は、農業費、農業振興費、被災農業者向け経営体育成支援事業、負担金補助及び交付金であります。 第7款商工費で不用額の主なものは、商工費、商工総務費、職員人件費事業、共済費108万2,289円、商工業振興費、中小企業制度融資事業、負担金補助及び交付金319万6,700円であります。
また、繰越明許費として、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金4,148万9,000円を翌年度に繰り越すものでございます。 款6商工費の支出済額は4,879万7,599円。商工会補助金を初め桜まつり事業補助金、産業まつり事業補助金、消費生活センターに係る消費者相談事業などに支出しております。 款7土木費の支出済額は12億627万2,704円。
平成30年度貝塚市一般会計予算の繰越明許費につきましては、消費税増税対策商品券事業で753万2,000円、公立保育所認定こども園化改修事業で112万8,000円、被災農業者向け経営体育成支援事業で4億3,670万円、橋梁新設改良事業で8,200万円、被災者生活再建支援事業で2,700万円、小学校管理事業(臨時)で2,205万3,000円、小学校教室空調設備設置事業で7億1,516万2,000円、中学校管理事業
国庫補助事業である被災農業者向け経営体育成支援事業について、経過と進捗状況をご説明いたしますと、本市では昨年10月の国庫補助事業実施についての決定を受け、市内農業者の方々に補助事業活用についての要望調査を行い、12月に議会へは被災農業者向け経営体育成支援事業に係る予算審議をお願いし、被災農家へは補助申請に関する説明会を開催してまいりました。
次に、款産業費の認定農業者支援事業では、台風21号の被災農業者向け経営体育成支援事業が年度内に完了しないため、繰り越ししたものでございます。 次に、玉串川沿道整備事業では、玉串川護岸整備工事において、関係機関との調整に時間を要したため、繰り越ししたものでございます。
初めに、5款農林水産業費、1項農業費、被災農業者向け経営体育成支援事業は、平成30年台風21号により被害を受けた農業者を支援するもので、翌年度繰越額は989万7,000円、財源内容は、未収入特定財源として府支出金757万6,000円、一般財源として232万1,000円を計上させていただいております。
2つ目の台風第21号災害対策事業8,278万1,000円は、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金で、年度内での支出が完了しなかったため、繰越明許費として設定した金額の全額を繰り越したものでございます。
14款府支出金、項2府補助金では、台風21号の影響によります被災農業者向け経営体育成支援事業補助金を622万7,000円減額しております。 17款繰入金、項1特別会計繰入金では、財産区資産の売却に伴います財産区特別会計繰入金881万5,000円を追加しております。 18款諸収入3,877万8,000円の減額は、財源調整としましてその他雑入を減額しております。
具体的には、国土強靱化地域計画に基づく平成31年度に実施予定の熊取駅西地区整備事業等インフラ整備施工8事業に対する補助金、交付金の確保、また学校教育に係る教職員のパソコン更新経費等に対する補助金や体育館空調設備設置に伴う維持管理費用に対する補助金の確保、そして台風21号の被災市町村に対する財政措置と被災農業者向け経営体育成支援事業に係る配慮について要望に行ってまいりましたことをご報告申し上げます。
補正措置をした経費の内容は、平成30年台風第21号による被災農業者向け経営体育成支援事業に要する経費でございます。 補正の内容でございますが、29ページをお開き願います。 歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億669万5,000円を追加し、それぞれを255億8,790万7,000円とするものでございます。
次に、農林水産業費 農業費の被災農業者向け経営体育成支援事業、及び林業費の森林保全事業につきましては、関係機関等との協議に時間を要するため、繰り越すものでございます。 次に、土木費 道路橋梁費の西国街道線改良事業、山手緑町線改良事業、都市計画費の富田芝生線改良事業につきましては、物件の除却等に時間を要するため、繰り越すものでございます。
これは、平成30年台風第21号による被災農業者向け経営体育成支援事業に要する経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、専決処分をしたものでございます。 専決予算の内容でございますが、歳入歳出予算の補正額としまして1億669万5,000円を計上し、あわせて繰越明許費の補正を行っております。 補正の詳細につきましては、後ほど総務部長のほうから資料2により御説明をさせていただきます。
まず、議案第1号 平成30年度松原市一般会計補正予算(第5号)について、委員より、 債務負担行為について 1、消防情報システム整備事業における今後の流れ、共同運用のメリット、現時点での財政効果、システム導入後のメンテナンスに係る3市での協議、債務負担行為額の変更の有無等について 繰越明許費について 1、被災農業者向け経営体育成支援事業の概要、金額の詳細な内訳、補助率等について 質疑があり、当委員会としましては
款府支出金、項府負担金、目民生費府負担金の保険基盤安定負担金から同款、項府補助金、目農林水産業費府補助金の被災農業者向け経営体育成支援事業補助金までは、歳出補正に伴う特定財源の増減額でございます。 同項、目土木費府補助金の既存建築物耐震補助金は、既決済み歳出予算のブロック塀対策に伴う財源として計上するものでございます。